勤行の作法
ご本尊ならびに仏壇に向かって正座をし、心をおちつけたのち、次の順序で信行をいたします。
合掌・礼拝
道場偈 この場所にみ仏がすがたをあらわしてくださることを念ずる。
三帰依 仏法僧の三宝に帰依の心をささげる。
三宝礼 仏法僧のうち、とくに釈迦牟尼仏・法華経・日蓮大菩薩の三宝に帰依する。
開経偈 法華経を読む功徳をほめたたえる。
方便品 み仏の限りなく深い智慧を信じ、身につけることを願って読む。
欲令衆 み仏の智慧を心に刻み、み仏の救いと守護を念じつつ読む。
自我偈 み仏の永遠で滅することのない慈悲にふれみ仏になることを誓いつつ読む。
神力偈 み仏の教えを体して法華経をいつまでも信じ行うことを心に刻みつつ読む。
唱題 一心にお題目をお唱えして法華経を信じ行う誓いをあらわす。
宝塔偈 どんな困難があろうとも法華経の信心をつらぬいていく決意をこめて読む。
御遺文拝読 日蓮聖人のみ教えに導かれて信心の道を歩んでいく誓いをこめて、日蓮聖人のお言葉の一節をお唱えする。
祈りの言葉 ご本尊ならびに三宝に祈りをささげ、ご本尊と三宝に護られて信心に励み先祖への菩提と家内安全・子孫長久・世界平和などを祈願する。
四弘誓願 み仏の教えを信じ・学び・行い・ひろめる四つの誓いをあらわし、三宝に信心をつらぬいていくことを誓う。
唱題三唱 お題目を三辺となえる。お寺でいとなまれる法要のときには、本堂の出入りには必ず合掌し、さらに導師の指示に従って、お経を読み、お題目をお唱えすること。


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